ふくろうの知恵袋blog

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色。

今の世界は自分が色を持っていることを知っている。

今度行く所は真逆だよ。

中に自分たちがいる為、外からでないと色がわからない世界。

何かと混じり合って色が変化しているのか、わからない世界。

だから行きついたところは砂漠のように荒涼とした世界になっている。

色が混じり合う事が、何に変化するのかを知る世界。

もう欲は出せないよ。自分の色がわからないんだから。

そして、それが終わると対を一体とする世界が始まる。

私がわかるのは今の所ここまでだ。

海は外から見ると青く見える。

しかし、海の中だと色がわからないくなってしまう。

そして、その水は個体であり、液体であり、気体であり、情報体である。

この4つを一体とし、水であるわけだ。

4つだね。

水の主体は6角形だ。

情報とは、線を組み合わせたものをいう。

ゆえに、6角を通ると情報が0(ゼロ)になるのである。

そしてその6角を通す為のエネルギーが螺旋なのである。

 

追伸。

この世界を色で創造した話として、かなり前のツイートになるが、天女の話をしたと思う。

大きな丸い穴の周りに色々な色の羽衣をたなびかせ、穴に落としているというツイート。

今回は色を自ら意識して、穴に向かって落とし、創造していったのだが、これから行く所はその穴の中に、色のついたアナタ自身が入ってしまうのだ。

ゆえに、自分の色がわからないことになる。

ちなみに、今まで創造の為に使われていた穴の周りの天女が一人去り二人去り、していくと、色々なものが消えたりしていくよね。

そして、その穴もいつしか閉じてしまうのか、そのままの状態でOFFになってしまうのか。

あと、色と水の関係を解き明かしてみる事だね。

これは今後においても、重要なポイントになっていくはずだ。