始めからの物語
この世界、一瞬で変わる。
さぁ、どこから話をしたらいいかなぁ?
最初からいくかな。
創造の始め、レムリアとムーがあった。
この世界(大陸)は、この世界にはない。月の世界にある。(地球とは?月とは何でしょう)
始めの創造は鏡の世界ではなかった。
直接人レムリアが降りて、創造していた。
その時太陽はなかった。
いつも明るく(色の為)温度も変化はなかった。
ある時、人レムリアで濃い色が出だした。
始めは均一だったはず。
でも、ある時あるグループが意思を鮮明にしだした。
そして、太陽が2つ昇ることになる。
なぜ2つ太陽ができたかというと、人レムリアが乱れだした事により、温度が急激に下がり出したからだ。
そこでもう一度温かくしようと、2つの太陽が出現しだす。
この時、色の世界の介入がなくなり、今のゲームの状態になっていく。
それが一万三千年程前の話になる。
そして、その時太陽を一つなくすることになり、昼夜、白黒の世界が始まる。
月は水を落とし洪水となり、この世界を創造しはじめた(ノアの洪水)
月と地球の逆転だ。
縄文とアトランティスの二派の別れだ。
縄文はアムール川沿いにかまえ、左右に進んでいく。