アバター。
この間、アバターの続編を見たのだけれど、始まってすぐに「きたー!」と思ったね。
自分は月と地球の世界がひっくりかえるみたいな事言ってるじゃない?
あれはアバターの世界。このアバターを作っている人は知っているのかな?とびっくりした。
論より証拠、観た方が早いんだけど、月より小さい地球があります。そこにアバターの世界があるという話で始まる。
まさしくその通りで、アバターの世界がレムリアとムーの世界になっていると自分は言いたい。
そして、今この地球の世界では反乱みたいなのを起こして、もう一個の地球でやってみたいということで始めたのがアトランティスだと思えば良いんじゃないかな。
ムーとレムリアの方としては、「じゃあ、やってごらん」とやらしている。
アバターの方は本体じゃないんだけど、本体に近いものがある。
自分たちの本当の本当は、そこから更に離れた雲みたいな状態で色のついた状態でいる。
アバターを見るとイメージがつきやすいなという感じじゃないかな。
アバターって考えてみれば青色人種だったんだね。
しかも赤と青っていうのは、ある程度背が高いっていうのもあるから、それもひっくるめてアバターも背が高く巨人になってるよね。
話は変わるけれど、ツイートで三角形に丸で囲った図形を描いたんだけど、あれの意味は要するに一個のピラミッドが二個重なった時それを閉じてしまう、っていう意味なんだ。
その閉じるものが、角を線で結ぶと六角形、だから六角形は全てのものを0にするという意味。三角形は安定なんだよね。
だから、俺流に言うと、ピラミッドは何の為なの?というと、安定装置としてピラミッドはある、という理解かな。安定装置んだよね。すなわち、発電装置だよ。
ピラミッドの安定装置が、今この世の中を実写の様に映し出しているのだが、ぼちぼちアトランティス側のやり方は間違えているということで、三角形に反対の三角形を加える。
そしてこの世界は元に戻すよ、という意味で六角で我々は締めくくる、っていう意味なんだよね。
これが自分に出てきたイメージっていうか、そういうことなんだけど、これからどういうふうになっていくかっていうことになると、一度0に戻す。
安定装置が少しずつなくなってきているから、世界も今の地球自体もどんどん小さくなっていってるっていうふうに考えても良いんじゃないかな。
それがマンデラ現象でヨーロッパが小さくなっていたり、っていうことに現れている。
いよいよ本当の世界がくるという。
じゃあ本当の世界ってなに?ってことになるんだけど。
今度ツイートしようと思っている内容を先に言わせてもらうと、江戸の時代で大体日本は文化形成が終わったと。明治以降はただ崩壊していっているのみ。
司馬遼太郎がそれを言ったそうで、自分もそれに賛同する。
結局我々の本当の姿ってなんだろうっていうと、やはり今まで色んな人が言っていたように、自然と共に在るというのが一番ではないかというのが結論。
なぜ明治以降崩壊になっていったかというと、工業化。工業化は自然破壊でしょ?すなわち人間のエゴの塊。
自分さえよければ自然でも動物でもお構いなし、自分達さえよければそれでいい、典型的なエゴの世界になっちゃった。
当然その世界は崩壊する。当り前のこと。現実主義っていうか、この世界しか見えていない人は「何を理想言っているんだ」って思うかもしれないが、これは理想でも何でもなく当たり前の事。
これはスピを抜きにしても人間として考えていった場合だよ。当たり前の事なんじゃないかな。
自然を守る。自然があるから我々が居る。自然があるから子どもたちは心豊かに生きていける。これは当たり前。
この当たり前が通らなくなった世界は通じない。それは嘘の世界だから。
こんなのスピでも何でもなく当たり前の事を言っているだけ。
でも悲しいかなその当たり前を当たり前と思えない人間が出来上がってしまった。それには当然魂を与えられない。
その人間はどうなるか、消滅しかない。ゲームの機械をOFFにしたらそのキャラクターは消えてしまう。
魂はそのキャラクターが消えないものを与えられたっていう事が魂だと思うよ。
だからもう一度自分たちがやりたいと思うのであれば、そこは地獄が待っているだけ。
なぜか願いはかなえてあげてもいいよっていうのがこの世界で、もう一度ゲームのスイッチをONにしてみると、そこは地獄絵巻だった可能性はある。
誰も罰は与えない。自分自ら創りたいとなったのだから、それを与えようとなるのはもっとも。これからこういう世界になるんじゃないかな。
もう一方のグループはやじろべえの向こうへ進んでいる。それを感じ取っている人がいるのはよくわかる。
これから、皆さんも色んな事に関心がなくなっていく可能性が高いよね。うちの奥さんも久々に夜中にいきなり絵を描いてみたら、なかなか進まないみたい。
それは一度0にするっていうものが今働いているんだろうね。だからどんどん興味がなくなっている。
一回自分で蓄えた知識経験をどこか図書館に保存しようっていう状態なんだろうね。
そして新たな経験や新たな考え方、新たな感性。そういうものをこれからもっていこうと。
そういう人はやじろべえのもう一方に行こうとする人たちなのかもしれない。
ここは誰が行って誰が行かないなんて、それは誰にも分からず、自分が決める事だから。
ただ、今言える事は六角によって封印するのが進みだしたよっていうことだけは、私は言っときたい。
それは全ての情報を0にするということだ。すべての情報を0にするのはやはり水の力だ。
もう一つ気になった事があったんだけど、この間息子が話していた言葉がどうも折り紙を折るような音っていう表現をしたんだけど、意味が解んなかったと思う。
あれは今度の世界は言語ではなく一種のテレパシーみたいなものだと思うんだけど、イメージで会話をしてしまう。色々考えたが、それは結局テレパシーしかない。
今子どもたちが話そうとしているのは、言語よりテレパシーを発する時の音みたいな。
自分が感じ取ろうとしたら、折り紙を折るような音になっちゃったんだよね。
今日はこれから言葉がでなくなったので終わりにします。
ツイートでふくろう文字が出てきたけど、書いたものを奥さんがPCで打ってるんだけど、大変だろうっていうのと、キーワードに引っ掛からないからいいのかもと奥さんが言うので、これからちょこちょこふくろう文字がでると思うので、頑張って読んでみて下さい。
いつもああいう文字を描いて親にも送りつけたことがあるのだが、「いい加減バカな文字はやめなさい」と一度言われたことがある。
どうしても自分の文字のイメージがあって、ここはよれよれになるとか、その時その時の、「あ」だとか「る」だとか文字に対する一つ一つのイメージで綴ろうとするんだよね。すると、そういう文字になる。
ただぐちゃぐちゃ書いているわけではない。
余談で終わります。ではまた。