大和人は青族だった。
さぁ、いきましょうかね。
我々大和人は五色人種のうちの青族だった。
今は黄と混じり、痕跡は蒙古斑になっている。
そう、この蒙古斑こそ同族(青族)の証拠なのだ。
大和の本拠地、アムール川沿いになる。
そして、その地の本拠地は関東。根をおろした所。
その当時、九州にもう一族あり。
それが「天」族。アマテラスだ。これはまたのちほどにします。
話を戻します。
一万三千年の頃。空には二つの太陽と一つの月=地球があった。
もう一つの地球はレムリアの二つの勢力争いにより、一つの太陽を閉じた。
それにより、月(もう一つの地球)から水が流れ落ち、洪水となって全てを破壊した。
その時分かれたのが縄文(地族)と、エジプト方面のアトランティスだ。
これは次回詳しく話をしますが、この二派、結局人レムリア(大和人)の仲間割れだったんだよね。
色が濃くなり過ぎたようだね。