ふくろうの知恵袋blog

ふくろうさんの言葉をお届け☆#臨死体験#自然農#人間の見方#人生相談など幅広いジャンルを伝えます。

行動の時。

みんな久しぶり~!元気?

今日はちょっと伝えたくてブログにしました。

少し前にうちの奥さんも同じような事をツイートしたようですが、今我々がやるべき事についてお話したいと思います。

水のペットボトルを用意して半分飲んでみて下さい。中の水が半分の所にありますね?

あなた方は水のない空気の部分にいるわけです。今生きている人たちは水の中で生きている。

でも、どちらも一つのペットボトルの世界です。

水の中から見えている世界と、水から抜けた所から見た世界は、似ているけど微妙に違う。

なんととなくこれで今の状況が解りますかね?

だから、世界はいっぱいあるわけじゃないですよ。すなわち、ペットボトルが何本もあるわけではなく、一本なんです。

今、水の中ではない空気の部分に我々がいるのなら、かなり色んな事を自由にできる。でも水の中では限られる。

さ、そこで皆さんは今何をしなければならないのか?

それは「行動しないといけない時が来たよ」ということです。

今回一番伝えたいのはここの部分。今までは「思考で考えていればいいよ」と言っていた。

でも、その思考で考えるというのは今までの支配層のトップ連中は思考の世界と似たような部分にいたので、それが通じたんです。

ところが、今の状況は水の中にいるろくでもねーやつらが、やらかしていることなんですよ。そうなると、思考は通用しないんです。

じゃ、どういうふうにしたらいいのか?

「行動」なんです。すなわち、空気のない所にいる我々が行動しますよね。すると、後は水面をちゃぷちゃぷするだけで、自分たちの行動が水の中に伝播していく。

ちなみに、伝播するわけで振動でも何でもありません。ちょっと今、振動がでたのであえて言いますが、この「振動する」は気を付けて下さいね。

ある意味間違えてはいないんだけど、負のエネルギーになる可能性が強いから、自分は振動ではないと言っている。

振動っていう考え方でいっちゃうと、悪いものと合わさっちゃうことがある。「波長と波長が合っちゃった」と言いますよね?そういう感じに自分たちがわざわざしちゃう。

だから、振動という考え方はやめた方が良い。

じゃ、どういうふうに考えたら良いのか?は、各自で考えて下さい。

自分的には「波の様に伝えていく」っていう表現。でもそれは振動ではないんだ。

我々の伝播する波というのは、誰にも交わる事がないものなんだっていうことです。

だから、負のエネルギーと合う事は絶対にない。これが違いなんです。伝播と振動の違い。

我々は強大です。

今日あった出来事をお話しましょう。

例えば私は今日、「家の屋根裏から壁から家中を掃除しよう。それには高圧洗浄機が要る。車も洗えるし。」ということで洗浄機を買いに行きました。

そして、その帰り道でうちの奥さんが見つけました。パラグアイ人がホースを持って屋根の内側を洗っている。。。うちの奥さんいわく、「あり得ない。」

確かに私も今まで一度も見たことがない。

いつも我々は言っています。「汚いなー!」

そのくらいパラグアイ人っていうのは、庭の落ち葉の掃き掃除は毎日使用人を雇ってでもするが、ペットボトルを庭や道にポイ。煙草吸ったらポイ。食べた袋や紙はゴミ箱が目の前にあっても道路にポイ。

非常に我々は矛盾を感じます。これ、普通に考えてありえないと思う。

掃除を毎日する人間が、なぜゴミをポイできるのかわからないと思いませんか?

私はよくゴミがあったら拾ったり、道路に石があったら車を止めて除けたりする。木を除けたり。他の人の邪魔になるだろうと思って。

たまにパラグアイ人が俺の行動を不思議そうに眺めている。「そんなことするんだ」と。

そういう時はふくろうも胸をはって「やるんだよ!」と相手に心で言ってます。

確かにふくろうは悪口言いますよ。「あいつらだったらどうしようもない。」でも、どこかでこういう姿を見せると、彼らに通用すると、自分がやればいいんだと思っています。

今まではこういう行動を「小さな運動」みたいな言い方で言っていたと思う。

でも、ふくろうにとってはこれは小さな運動ではなく、「大きな運動」だ。

これが世の中を変える。

どこかで火をおこすと、別の場所でも火はおきる。ここで統計学がでてくる。

1人の人間がやると、なぜか他の人も同じことを考える。1人が考えると1000人の人間が同じことを考える。これが統計学で出てくる。でもこれが統計学ではなくて、真実学なんだよね。

火も同じように一人の人間が「これは素晴らしい」と思った時に、それが皆に伝わっていくんだよ。その時の自分、初めて火をおこした自分、創造してみてください。

「うわー、これをみんなに伝えたい」じゃなくて、「わー!なんと!きれいだ」と。

これが伝わるエネルギーパワーみたいなものだと思う。

今、皆さんは次の段階、どうやったらそういうエネルギーみたいなのを出せるのか、その実践に入らないといけない時がきているんですよ。

今、能登地震がありました。私は全く知らない志賀原発っていうのが出てきました。能登半島マンデラでめちゃくちゃなんで。

実はあそこの羽咋に自分の義理の妹がいるんですね。そして、七尾は神社をやっている親戚がいるんですね。そこの部落は皆同じ姓です。一族の部落ということですかね。

だから、私は何回も行っているので地理関係もわかる。

ちなみに志賀原発があったところは、源の義経が崖を降りて船に乗って逃げたところなんですね。崖です。

それはさておいて、その志賀原発。私にしたらいつの間にか出来た原発なんです。あんなところに原発あるわけではないのですがね。

そこを皮切りに始めようとしているみたいなんですが、これを次止めるかどうかは皆さん方にかかっているんです。

皆さんは色んなこと言っているが、私的には次は北海道は泊原発だと思いますよ。そっちの方がやりやすく、準備万端、いつでもOK状態だと思う。

そうやって「関東がくる」で、そっちに心配の負のエネルギーをやっておいて、抜けた所で、エネルギーの空白状態になるので、そこにどんとくる。

これから皆さんが止めたければ原発がどこにあるのかきちんと把握すること。

昔、奥尻の沖の地震がありましたよね。あれも人工地震。北海道人からしたらありえない。

それの苫小牧。これも地震の施設はしっかりと整っているので。しかもあの辺は立ち入り禁止区域ですからね。

このようにこれから大間もあれば、いろんなところもあります。大間といえば会津藩が行ったところです。

そんなところがあったな。九州はどうなっているんだ?

福岡で何か起きているな。まさかあの辺で原発やらないだろうな?

これは向こうにしたら先を読まれている状態になる。「いい加減にせよ」みたいな感情がとっても大切だと思います。

そして今こそ税金を我々は払わない。選挙はおかしいぞと。きちっとアナログでやれ!と。

それを声を高くするのではなく、自分1人が行動する事が大事。

デモをするのは向こうにしたら非常に助かる行動。むしろ表現するのならば「一寸法師」です。針でチクリチクリやっていった方が非常に効果がありますよ。

今トランプ側がどうのこうの言ってますが、あれも思考的には気を付けてくださいね。誰も何もしてくれませんよ。やるのは自分たちがやる。これを徹底して自覚する事。

「こんなエプロンかけて台所立って、まな板でとんとんしている私が、なにできるか!」って思うかもしれないが、まな板のとんとんやっている時が、この世を変えるんだ。

まな板で良い音をさせて下さいよ。このまな板の音を冗談半分で言っているが、これは昔から「まな板の料理する音が聞こえて来てね」っていう話をたくさん聞く。

このとんとんとん、リズムを変えない音。これがとってもいい。

できれば木のまな板に早めに変えて下さい。木のまな板なんて買わなくてもお父さんに「木を切ってかんなかけれ」って言えば簡単にまな板はできますよ。

久々なので言いたい事はたくさんあるが、やめます。今端的にやらなければいけない事として今回伝えておきます。

みなさん今こそ、自分にプライドを持ちなさい。自分を誇りに思いなさい。それが我が子、我が親、我が友達、知り合いにも広がっていく。すべては自分なんです。

怒られてもいい。間違えてもいい。絶対にめげないことです。堂々と間違える自分になってほしい。堂々とごめんねと言える自分になってほしい。そして堂々とありがとうと言える自分になって欲しい。

あなた方は今物凄く動き出しているよ。雲の段階は終わったもんね。あんまり今の皆は雲が気にならないでしょ?

いよいよあなた方、本体の時が来ている。世の中をよく見なさい。信じられない事が起きているでしょ?今なら俺の言っている意味がわかるんじゃないかなと。

ここはマトリックスの世界なんだ。良い世界をつくるのではないですよ。皆が幸せになる世界を創ることない。

じゃ、どういう世界を創れば良いの?

皆が個々に歩く世界。その世界を創ってあげればいいんです。

幸せなんてないんです。美しきエデンの園なんてないんです。

なんでないのか?

それはあなた方一人一人がエデンの園で、美しき者であり、最高の者であるから。だから、幸せも美しき者はあなた方の外にはなく、内側にしかない。あなたしかない。

これだけ言って、今回は終わります。

さー、ガンバレ皆!少しはやる事がわかったかな?

何かちょっと質問があればブログの方にでも質問してきてください。

ちなみに今ツイッターは見るとやばいよ。でも見ないといけない部分もある。

見る為には今言った「自分が幸せ者の器」「自分がエデンの園そのもの」と自覚してテレビをみて、ツイッターをみて、他の情報をみればいい。

そうすればぐらつかないし、もっていかれない。自覚して情報をみると逆にあなたからツイッターやテレビを通して皆へ伝わる可能性もある。やり方次第ですよ。

それともう一つ、今愚痴言っている人多いけど、愚痴は禁物。今あなた方が一人一人誇り高き者になりなさい。

愚痴なんて低俗のやること。あなた方は低俗じゃない。もう愚痴は終わりです。動きなさい。

また何かあったら、ブログで伝えますよ。多分あんまりないと思うけどね。じゃねー。

 

ふくろう

長州藩と原発。

明治維新は薩摩と長州を中心に行われたクーデターです。薩摩と長州で明治維新からは交代で総理大臣を出しやっていこうとしました。

歴代の総理大臣の一覧を見ると、明治の30年くらいまでは交代でやったなというのはデータ的に解りました。

ただ、ここでちょっと薩摩側に狂いが生じる出来事が起こります。

まずは薩摩藩といえば西郷と大久保ですよね。せごどん、NHKのドラマでもやったように西郷は西南戦争で最後は死ぬことになりますよね。

西郷隆盛が最後に割腹自殺をしたかどうか、という問題がなんとなく濁って終わるんだよね。

っていうのはどうも西郷隆盛っていうのはキリスト教徒だった可能性が強い。最後は洗礼まで受けている。

キリスト教徒は自分で自殺ができない。だから多分、最後はどういう形か解らないが、突っ込んで死んだのか、殺される状態じゃないと死ねないわね。

そこをドラマではぼやかしたのかな~と。

ここちょっと気になる部分。西郷はキリスト教徒だったんだよね。

それと薩摩藩自体がキリスト教を受け入れているという事実があったみたいだね。

薩摩は米がとれないところだったので、貿易でお金を得ないといけない。そのためには長崎から入れるわけにはいかないので、そこで密貿易として琉球からの貿易を考えた。当然琉球も手に入れようとしていったよね。

その時にもっと儲かる為に外国等、どんどん貿易をしないといけない。琉球の場合は清の貿易が強くて、あまりマカオとかそっちの方は行かなかったんだよね。

で、琉球は中国においては非常に信頼があって、清帝国においても琉球王国は清であると定義づけてあるから、日本ではなかったわけだ。

それが最終的に明治になって清帝国に「琉球は日本だよね」と無理やり、やむを得ずそういうことかね、ってことになったんだ。

結局琉球以外からも手に入れないといけない。そこでポルトガルを幕府は切っちゃったわけだから、オランダしかやっていない。

薩摩としてはポルトガルから密貿易を仕入れていく。その時に当然、ポルトガルとしてはザビエル、これが代表格だけど、イエズス会すなわちカトリックの尖兵隊だね。

カトリックというのは自分からいわせるとアクマ教なんで。カトリックに関しては。表面づらは布教活動と言ってるけど中身は全く違う。国の支配の為に動いているところだよね。

薩摩はそれを受け入れるしかないから、どんどん入ってきた。

薩摩藩の人達もかなりキリスト教でも色々あるだろうから、あえて言えばカトリック。そっちに入っていた人はかなり多いと推測できる。

今の話はおいといて。

西郷が死んだ後に、すぐに大久保が暗殺される。これで薩摩の一番天辺の2人が死んじゃう。そうなれば薩摩藩は政府の中では、非常に弱い状態になっちゃうよね。

その後に、薩摩から出たのが松方って人。この人は大久保の舎弟みたいな人だよね。大久保が暗殺されることによって、いよいよ頭角を現した。

この方も総理大臣をやって日本銀行設立だとかに手を貸した人だよね。この方が最後の薩摩の総理大臣になる。

ここでそれ以降の総理大臣をみていくと、大隈重信が佐賀、山口県は長州だよね。そっちからも連続的に出て、それからは何故か知らないが岩手県から4人出るんだよね。

京都だとか、そっちの方へと続いていく。京都といえば公家の方だよね。この辺の兼ね合いはこれから調べていかないとわからない。

ここまでの時点で解ったのは、どうやら薩摩が追いやられ、長州が政治において独占的になっていった可能性が強いのでは?と推測するわけです。

そのまま太平洋戦争までいっちゃえば、陸軍は長州、海軍は薩摩、っていうふうにされているよね。

陸軍はバカの陸軍、っていうイメージが強いよね。荒っぽくて、まさしく長州はテロリスト集団で、私からいえば頭の悪い人が作ったのなら、非常に柄が悪いよね。

その点海軍は非常に紳士的である、という部分が残っているんだけど、それは一応は西郷の影響があるって言われているわけだよね。

この辺がさっと大まかに思った事。

いよいよ本題に入っていくんだけど、戦争が負けて戦後日本でどんどん作っていくのが原発というやつだよね。

なんとなくここで自分が気になったのが会津藩なんだよね。会津の白虎隊。綾瀬はるか主演のあの会津戊辰戦争のドラマやったよね?

あれが典型的だと思うけど、結局会津の話をすると、また別の機会を設けないと、非常に長くて関ケ原から続く因縁があるんだよね。また別の機会にしようと思う。

会津藩戊辰戦争で負けて、明治になってから斗南藩にさせられるんだよね。この移住先がなんと下北半島だったんだ。そして、県庁所在地をおいたところがむつ市

ここでさ、自分はピンときた。「むつ市といえば原発だよなー」自分の若い頃にむつが出てきて、原子力船が出た時も、原子力船むつじゃなかったっけな?

それでむつをよく覚えていたんだけど、なんか変だなと思って、ちょっと調べてみたのね。

そしたら、下北半島のところに現在の地図を当てはめたら、原発が二個もあったんだって気づいたわけ。ほう、原発があるんだと。

斗南藩っていうとこは、下北の他に現在の余市町のあたりに200、この会津人が移住しているんだよね。

余市町の傍っていうと泊原発なんだよ。余市町ニッカウヰスキー。これも朝ドラでやったよね。

あれ?そこでちょっと気づいたんだけど、会津藩は長州にいじめられているところ。そして福島原発

福島原発といえば、会津の本拠地みたいなものだよね。そして下北半島原発がにきある。さらに、北海道にも移住した。そこが泊原発の傍。

「あれ?会津だけで、4個も原発建ってるぞ。これわざとなの?」って思ったわけ。そこから奥さんと2人で調べてみたのね。

まず浜岡原発、これね、静岡なんだよね。徳川家康の本拠地。

東海は、茨城なんだよね。茨城といえば一ツ橋かなと思ったんだけど、実はここは結城家が影響を及ぼしているところで、結城家は当主が第14第くらいで、まだ生き残っているんだけど、その方と実は沖縄で知り合いになっているんだよね。

その人は今作家をやっているんだよ。その時に少し聞いたんだけど、「茨木が結城家なんだよね」って言っていたから、間違いないと思うんだけど。

ちなみに結城家っていうのは徳川家康の三男坊です。次に柏崎刈羽原発。ここがね、わかんなかったの最初。ところがある事に気づいて、ここ昔の藩は桑名藩なのね。桑名藩ってどんな藩?っていうと、幕末の時に会津藩桑名藩が京都を守る役目として仰せつかったんだよね。

鳥羽伏見の戦いってあったよね?その鳥羽の方は会津藩が行ったんだよね。伏見の方がこの桑名藩が担当して戦ったんだよね。だから合わせて鳥羽伏見の戦いとなる。

この桑名藩の飛び領がこの柏崎原発のところだったんだよ。

長州にすればにっくき桑名藩なんだよね。会津と同様に。

次いくよ。島根の原発あるよね。ここは松江藩になっている。松江藩って何だろう?って思ったら、これも結城家が関係してたんだよね。

この松江藩っていうのは、幕末の頃はどっちに付こうか迷っている藩だったはずなんだ。この松江藩がもっているのが韓国との橋渡しになっている対馬だよね。

次が、四国の伊方原発。ここは伊達家の飛び領なんだよね。伊達政宗の。

これを宇和島藩っていうんだけど、ここの伊達も、少し長州と薩摩に賛同するんだけど、明治になってからはめられたっていうのを解って反発するんだよね。それがここの宇和島藩だった。

長州にすれば「このやろう」っていうところだよね。

次は、川内原発。これは九州、鹿児島だよね。ここで悩んじゃった。なんでわざわざ薩摩に原発持ってったのか?仲間だよね?

でもちょっと前に書いたように、どうも薩摩を切ったんじゃないかということになれば川内原発になるんじゃないかと。ここはちょっとわからないが。

ちょっと面白い話が志賀の原発なんだよね。

能登半島羽咋なんだけど、大久保が暗殺された時、この首謀者が丁度ここの人なんだよね。能登半島の士族がやった。

さぁここからがうちの奥さんの出番でちょっと調べてみたらしいが、ものすごい克明に書かれていた。何が書かれていたのかというと、能登から来たこの人が首謀者なんだけど、それが東京で新たな仲間に出会って、意気投合し何人かで大久保を暗殺しようということになるという記録が残っているらしい。

奥さんいわく、「あまりにも暗殺前後、当日の話が詳しくて、まるでシナリオが出来ているような書き方をしていないかい?」と。

暗殺する側ってそんなにべらべらしゃべんないよね。大久保をやったのは、俺の推測だが長州のテロリストどもの誰かがやったんじゃないか、とふと思う。

そこの首謀者が能登半島なんだよ?じゃあ、なんで能登半島原発をおかないといけないの?ということは、この話は嘘なんじゃないかと。大久保の殺人の話は嘘で、全く逆だったかも。

俺の仮説ね。長州が実は犯人で、それを察知した能登半島の首謀者たちが何らかの反発みたいなもので、何かやったんじゃないかな。それを長州にとってみると、政権を揺るがすくらいのことだったんじゃないかな。

だから恨みがあるから志賀原発。こじつけかもしれないけどね。

さぁ、あと残るは玄海原発。佐賀なんだよ。ところがこれがわからない。何があったのか今のところ解らないんだけど、奥さんと話していて「佐賀って何もないよね」っていうのしか出てこないよね。

そんなことないよね、色々あるはず。佐賀と千葉あんまり出てこないかな。何県か出てこない所あるよね。ニュースに。一番出てこないのは山口県の情報かな。それは長州の本拠地だから出さないんだろうけどね。

佐賀の出身で江藤新平っていうのがいるよね。これが西郷と一緒になって長州に明治になってから反発する。西南戦争とその前が江藤新平が居た所が一番最初に反乱を起こす。

当然佐賀も原発を置く理由があるよね。

で、最後は一気に美浜、高浜、大飯、敦賀、この四つが固まっているんだよね。ここの所は俺にもまだよくわからないけど、近くにある藩は井伊直弼の井伊家かな。彦根藩

彦根藩っていうのは西に玄関、門がある。長州を見張る藩なんだよね。

この藩は江戸幕府の中でも特別なところなんだ。だから、大老っていう特別な職をつけた。本来は老中までしかないから。

当然何百年も睨まれていたわけだから、彦根藩に関しては相当な恨みをもつよね。長州はね。

さっ、っていうところで、皆さんどうですかね?私の推測。

これ、今だに長州幕府になっているんじゃないですか?もしかして日本は。

薩摩と長州の連合体だと思っていたのが、だいたい明治を境に薩摩を追い出し、長州の独占に入ったんじゃないかな。

それで長州といえば代々李家が、、、ってツイッターで有名だよね。朝鮮が出てくるわけだ。

でもね、もう一つ考え方があると思うの。韓国のせいにして、この長州幕府だっていうのを、ばらさないための隠れ蓑の可能性っていうのもあるよね。それかかく乱か。わけわからなくさせているか。

アメリカの合同委員会にしても、相当秘密の内容のはずが、あっさり出てくる。っていうことはかく乱作戦。色んな情報を流すことによって日本人が何が真実かわからないという作戦。

原発に関してはアメリカ側だと思うんだよね。すなわち、シオニスト側の強制で日本に原発を作れと。言われて場所を設定したのが長州藩なんじゃないかなと。

「じゃあ、そういうやばいものは恨みのある場所につくっちまえ」ということで原発を作った。

どうですかね?皆さん。この原発長州藩。面白いと思いませんか?

このブログを読んだ人たちがね、さらに面白い情報をくれるかもしれない。

最後になるが、これに地震を加えるとどうなるんだ?原発まできたら、地震も加えちゃおうかな。地震についてはまだなんとも、これから調べていこうと思う。

何の為に特定場所に人工地震として起こさなければいけないのか。今のところは福島と新潟の原発。最近は能登半島地震が多いよね。

地震もちょっと原発と共に当てはめていくと面白いのかな。

李家の話なんだけど、これも俺の憶測だよ。満州国じゃないかと思っているんだよね。なぜ日本の陸軍(長州)が満州国というのを作ったのか。

表面の理由はロシアの南下を防ぐために中国側が要請したという説もあるよね。でもね、なんかこれ裏あるよね。満州国。ここはまた別にじっくり調べると色んなものがでてくるんじゃないかな。そして、満州国の上は日本の大和人の一番最初に渡った本拠地がある。

すなわち、この世を創った一番初めの場所。そこの手前に、もしくはそこに満州国を作っている。ふくろうとしては一番きになるところだね。

では、また。

アバター。

この間、アバターの続編を見たのだけれど、始まってすぐに「きたー!」と思ったね。

自分は月と地球の世界がひっくりかえるみたいな事言ってるじゃない?

あれはアバターの世界。このアバターを作っている人は知っているのかな?とびっくりした。

論より証拠、観た方が早いんだけど、月より小さい地球があります。そこにアバターの世界があるという話で始まる。

まさしくその通りで、アバターの世界がレムリアとムーの世界になっていると自分は言いたい。

そして、今この地球の世界では反乱みたいなのを起こして、もう一個の地球でやってみたいということで始めたのがアトランティスだと思えば良いんじゃないかな。

ムーとレムリアの方としては、「じゃあ、やってごらん」とやらしている。

アバターの方は本体じゃないんだけど、本体に近いものがある。

自分たちの本当の本当は、そこから更に離れた雲みたいな状態で色のついた状態でいる。

アバターを見るとイメージがつきやすいなという感じじゃないかな。

アバターって考えてみれば青色人種だったんだね。

しかも赤と青っていうのは、ある程度背が高いっていうのもあるから、それもひっくるめてアバターも背が高く巨人になってるよね。

話は変わるけれど、ツイートで三角形に丸で囲った図形を描いたんだけど、あれの意味は要するに一個のピラミッドが二個重なった時それを閉じてしまう、っていう意味なんだ。

その閉じるものが、角を線で結ぶと六角形、だから六角形は全てのものを0にするという意味。三角形は安定なんだよね。

だから、俺流に言うと、ピラミッドは何の為なの?というと、安定装置としてピラミッドはある、という理解かな。安定装置んだよね。すなわち、発電装置だよ。

ピラミッドの安定装置が、今この世の中を実写の様に映し出しているのだが、ぼちぼちアトランティス側のやり方は間違えているということで、三角形に反対の三角形を加える。

そしてこの世界は元に戻すよ、という意味で六角で我々は締めくくる、っていう意味なんだよね。

これが自分に出てきたイメージっていうか、そういうことなんだけど、これからどういうふうになっていくかっていうことになると、一度0に戻す。

安定装置が少しずつなくなってきているから、世界も今の地球自体もどんどん小さくなっていってるっていうふうに考えても良いんじゃないかな。

それがマンデラ現象でヨーロッパが小さくなっていたり、っていうことに現れている。

いよいよ本当の世界がくるという。

じゃあ本当の世界ってなに?ってことになるんだけど。

今度ツイートしようと思っている内容を先に言わせてもらうと、江戸の時代で大体日本は文化形成が終わったと。明治以降はただ崩壊していっているのみ。

司馬遼太郎がそれを言ったそうで、自分もそれに賛同する。

結局我々の本当の姿ってなんだろうっていうと、やはり今まで色んな人が言っていたように、自然と共に在るというのが一番ではないかというのが結論。

なぜ明治以降崩壊になっていったかというと、工業化。工業化は自然破壊でしょ?すなわち人間のエゴの塊。

自分さえよければ自然でも動物でもお構いなし、自分達さえよければそれでいい、典型的なエゴの世界になっちゃった。

当然その世界は崩壊する。当り前のこと。現実主義っていうか、この世界しか見えていない人は「何を理想言っているんだ」って思うかもしれないが、これは理想でも何でもなく当たり前の事。

これはスピを抜きにしても人間として考えていった場合だよ。当たり前の事なんじゃないかな。

自然を守る。自然があるから我々が居る。自然があるから子どもたちは心豊かに生きていける。これは当たり前。

この当たり前が通らなくなった世界は通じない。それは嘘の世界だから。

こんなのスピでも何でもなく当たり前の事を言っているだけ。

でも悲しいかなその当たり前を当たり前と思えない人間が出来上がってしまった。それには当然魂を与えられない。

その人間はどうなるか、消滅しかない。ゲームの機械をOFFにしたらそのキャラクターは消えてしまう。

魂はそのキャラクターが消えないものを与えられたっていう事が魂だと思うよ。

だからもう一度自分たちがやりたいと思うのであれば、そこは地獄が待っているだけ。

なぜか願いはかなえてあげてもいいよっていうのがこの世界で、もう一度ゲームのスイッチをONにしてみると、そこは地獄絵巻だった可能性はある。

誰も罰は与えない。自分自ら創りたいとなったのだから、それを与えようとなるのはもっとも。これからこういう世界になるんじゃないかな。

もう一方のグループはやじろべえの向こうへ進んでいる。それを感じ取っている人がいるのはよくわかる。

これから、皆さんも色んな事に関心がなくなっていく可能性が高いよね。うちの奥さんも久々に夜中にいきなり絵を描いてみたら、なかなか進まないみたい。

それは一度0にするっていうものが今働いているんだろうね。だからどんどん興味がなくなっている。

一回自分で蓄えた知識経験をどこか図書館に保存しようっていう状態なんだろうね。

そして新たな経験や新たな考え方、新たな感性。そういうものをこれからもっていこうと。

そういう人はやじろべえのもう一方に行こうとする人たちなのかもしれない。

ここは誰が行って誰が行かないなんて、それは誰にも分からず、自分が決める事だから。

ただ、今言える事は六角によって封印するのが進みだしたよっていうことだけは、私は言っときたい。

それは全ての情報を0にするということだ。すべての情報を0にするのはやはり水の力だ。

もう一つ気になった事があったんだけど、この間息子が話していた言葉がどうも折り紙を折るような音っていう表現をしたんだけど、意味が解んなかったと思う。

あれは今度の世界は言語ではなく一種のテレパシーみたいなものだと思うんだけど、イメージで会話をしてしまう。色々考えたが、それは結局テレパシーしかない。

今子どもたちが話そうとしているのは、言語よりテレパシーを発する時の音みたいな。

自分が感じ取ろうとしたら、折り紙を折るような音になっちゃったんだよね。

今日はこれから言葉がでなくなったので終わりにします。

ツイートでふくろう文字が出てきたけど、書いたものを奥さんがPCで打ってるんだけど、大変だろうっていうのと、キーワードに引っ掛からないからいいのかもと奥さんが言うので、これからちょこちょこふくろう文字がでると思うので、頑張って読んでみて下さい。

いつもああいう文字を描いて親にも送りつけたことがあるのだが、「いい加減バカな文字はやめなさい」と一度言われたことがある。

どうしても自分の文字のイメージがあって、ここはよれよれになるとか、その時その時の、「あ」だとか「る」だとか文字に対する一つ一つのイメージで綴ろうとするんだよね。すると、そういう文字になる。

ただぐちゃぐちゃ書いているわけではない。

余談で終わります。ではまた。

五色人種。

青族だよと言われて、胸のつかえが降りた方いらっしゃると思います。

そう、中国や東南アジア系みたいだから、我々も仲間なの?と思うけど、何か自分たちは違う気がすると思っていたから、胸のつかえがおりたのでしょうね。

人レムリアは色の世界。我々も色だと言った意味、少し解ってきたかな?

五色。そう、人レムリアは大きく分けると五色のグループがいるという事だったんだよ。

そのグループの色が五色人種となって現れたわけだ。

そうなるとアトランティス系もそうなの?という事になるよね。

正確に言えば同じ仲間だ。

しかし赤と青以外はこの創造をした記憶がない。

それは水が情報として五色の意識を取り込んでいる為だ。

その中でも赤と青が主導して行っている為、青族は言われると少しずつわかってくるのだ。

それゆえすべては人レムリアのやらかした事なのだ。

今青族はその責任をなんとか負おうとして動き始めたというわけだ。

しかし白、黒、黄はなかなか納得しない。

その為、やじろべえをある力が動き出したわけだ。

それが五色に属さないグループなわけだ。

そしてそれがサタングループという事だ。

サタンは決して悪ではない。

むしろ悪は神と言われていた方だ。

悪というよりは、我がまま、というべきだろう。

赤人種。

赤人種は巨人です。

一番最初に消えました。

赤人種の名残は赤髪の人達です。

始めての事だったので、デカいんです。

そして、ミニチュア版として、この世界は創造されている。

最近、超古代や古代のものが沢山出てきていると思います。

水の情報の錯そうです。

大勢の人が気づきだしたんで、情報としてとどまっていたものが、流れ出したんです。

これから太陽の秘密、月の役割などの情報が出てくる事でしょう。

しかし、縄文より前の話は話として通しておいた方がいいでしょう。

初期の試しが沢山行われてきたので、あまり意味がありません。

やはり縄文、すなわち一万三千年ぐらいからを感じていった方がいいと思います。

赤道というのはただ単に北と南を分ける分岐線ではありません。

赤道から北と南では逆さまになっているんです。

ですから、種にしてもある程度加工した種でないと芽が出ない等がおきてきます。

この北と南の話は太陽が二つあった事と関連しています。

北の太陽が残り、南の太陽が消えたのです。

最後の時、我々の目の前に二つの太陽が現れます。

和解です。

どちらかが納得するのではなく、もう一度広さを求めだしたためです。

その広さのもう一つがやじろべぇの片方です。

大和人も初めの時から人が増えだしています。

まぁそれが一つの目的でもあるのですから、すなわち「タマシイ」が与えられ、合格した者たちが入り込んできている為、人レムリアも混乱しだしたんです。

始めからの物語

この世界、一瞬で変わる。

さぁ、どこから話をしたらいいかなぁ?

最初からいくかな。

創造の始め、レムリアとムーがあった。

この世界(大陸)は、この世界にはない。月の世界にある。(地球とは?月とは何でしょう)

始めの創造は鏡の世界ではなかった。

直接人レムリアが降りて、創造していた。

その時太陽はなかった。

いつも明るく(色の為)温度も変化はなかった。

ある時、人レムリアで濃い色が出だした。

始めは均一だったはず。

でも、ある時あるグループが意思を鮮明にしだした。

そして、太陽が2つ昇ることになる。

なぜ2つ太陽ができたかというと、人レムリアが乱れだした事により、温度が急激に下がり出したからだ。

そこでもう一度温かくしようと、2つの太陽が出現しだす。

この時、色の世界の介入がなくなり、今のゲームの状態になっていく。

それが一万三千年程前の話になる。

そして、その時太陽を一つなくすることになり、昼夜、白黒の世界が始まる。

月は水を落とし洪水となり、この世界を創造しはじめた(ノアの洪水)

月と地球の逆転だ。

縄文とアトランティスの二派の別れだ。

縄文はアムール川沿いにかまえ、左右に進んでいく。

アトランティスはアフリカに白黒を明快にうちだし、格差社会を形成していく。

大和人は青族だった。

さぁ、いきましょうかね。

我々大和人は五色人種のうちの青族だった。

今は黄と混じり、痕跡は蒙古斑になっている。

そう、この蒙古斑こそ同族(青族)の証拠なのだ。

大和の本拠地、アムール川沿いになる。

これより樺太を通り大和国へ「地」という名称でいく。

そして、その地の本拠地は関東。根をおろした所。

高天原は千葉の房総半島。その司令官がオオクニヌシ

その当時、九州にもう一族あり。

それが「天」族。アマテラスだ。これはまたのちほどにします。

話を戻します。

一万三千年の頃。空には二つの太陽と一つの月=地球があった。

もう一つの地球はレムリアの二つの勢力争いにより、一つの太陽を閉じた。

それにより、月(もう一つの地球)から水が流れ落ち、洪水となって全てを破壊した。

その時分かれたのが縄文(地族)と、エジプト方面のアトランティスだ。

これは次回詳しく話をしますが、この二派、結局人レムリア(大和人)の仲間割れだったんだよね。

色が濃くなり過ぎたようだね。